ギャルソンのハートロゴのアーティストとコラボ！ポーランドのブランド「UEG」が日本初上陸

発売されるアイテムは、ポーランド発のプロダクトブランドUEG(ユーイージー) 2014年春夏シーズンのもの。UEGは、デザイナーのミハウ?ウォイェフスキが関わりルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) モノグラム イディール ソミュール PM M40666 バッグ Louis Vuitton Monogram Lee deal Saumur PM M40666 Bagを持つクリエイターと毎年コラボレーションしていて、今回もその一環としてフィリップ?パゴウスキーとのコラボレーションが行われた。このプロジェクトには過去に、通称「フェイスハンター」として知られるフォトグラファーのイヴァン?ロディック(Yvan Rodic)やシモン?ロジンスキ(szymon roginski)、バルテック?ヴィエチョレク(Bartek Wieczorek)らが参加している。

そして今回のUEG×FILIP PAGOWSKIは、「TO BEE OR NOT TO BE」がテーマ。世界的に危惧されているミツバチの減少問題にフォーカスしたという製作アイテムの数々は、ポップでちょっと刺激的。再生紙をもとにしたタイベック素材をメインに使用しているので、環境にも優しく、機能性も抜群だ。期間中、トリュフの名産地のひとつである南仏ヴォークルーズ地方の黒トリュフを、ランチ、ディナーの好きなお料理に合わせて、テーブルにて目の前でお好みの量をスライスし、原価にて量り売り形式で提供する。価格は、原価（5スライスで350円程度）となる。（ただし価格は目安で、変動する場合もあり）

また、1月15日（水）～26日（日）の期間には、シェフ?ソムリエのジェラール?マルジョンが、厳選したハイクラスのワインをハーフボトル分の特製カラフあるいはグラスで提供する企画「"Grands Crus en Carafe a BEIGE"　～偉大なワインをカラフで」を開催中。提供ワインには、黒系果実の味わいと草木の香り、更にタンニンが非常に滑らかで上品な印象の「1971 Saint-Estephe Chateau Cos d'Estournel」（グラス8,900円／カラフ25,000円）や、タンニンが豊富で甘草やサクランボのブーケ、そしてスモーキーな香りが特徴の「2005 Saint-Julien Chateau Talbot」（グラス4,500円／カラフ12,500円）などが揃う。

ベージュ アラン?デュカス 東京の1月は、黒トリュフでより一層美味しさを引き立てられたお料理と、今飲むべきハイクラスワインの絶妙なマリアージュを味わう絶好の機会。ぜひこの機会をお見逃しなく。ノマドのみならず、在宅ワーカーの人も、カフェで作業する方がはかどるという人は多いはず。その理由の一つが、静か過ぎない「適度な雑音」があること。静かな図書館だと逆に勉強がはかどらない学生の話もよく耳にします。そんな人にお勧めのサービスが「coffitivity」。程よいカフェの雑音を再生してくれるものです。






プレイ?コム デ ギャルソン(PLAY COMME des GAR?ONS)」のハートのロゴを手がけたアーティスト、フィリップ?パゴウスキーが、シャツやアウター、バッグのグラフィックをデザイン。2014年1月末より、セレクトショップのキャンディ(candy)、アイコン(ICON)、ラブレス(LOVELESS)にて展開が開始される。寒い時季に最もその風味を増す黒トリュフ。シャネルとアラン?デュカスによる銀座のフランス料理レストラルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON) モノグラム イディール ソミュール PM M40669 バッグ Louis Vuitton Monogram Lee deal Saumur PM M40669 Bagン「ベージュ アラン?デュカス 東京」では、1月の特別企画として黒トリュフを満喫できるプランとして「トリュフをお好きなだけ！」を1月9日（木）～31日（金）までの期間限定で開催中だ。